INTERVIEW
広々とした土地を最大限活かした、のびのびと暮らせる住宅が足利市に完成。『ラワン合板の天井』、『吹抜けを通して家全体が暖まる薪ストーブ』や『無骨かわいいペンダントライト』など、お客様の一目ぼれしたアイテムに馴染む温もりとモダンを調和したインテリアスタイルも見どころです。
家づくりの感想や工務店の決め手をインタビューでお届けします。
所在地
足利市
竣工年月
2022年11月
延床面積
134.14㎡
家族構成
ご夫妻、お子様3人
子供も大きくなるにつれ、当時住んでいたアパートの広さと収納量が足りなく、このままだと荷物や洋服が溢れてしまうことが心配でした。また元気盛りの子供達をのびのび育てたいと思っていましたね。
あと、建物自体が古かったので、夏は暑くて冬は寒いし、光熱費の面からも家を建てたいなと考え始めました。
soa代表の村田さんとは以前からの知人ということもあり、自分たちの希望や理想の家づくりについて、遠慮なくたくさん話しました(笑)
家づくりの時期やお金(住宅ローン)についてなど、心配な事は何でも聞きやすかったです。家づくりを始めたばかりで、土地から決めるのか、ハウスメーカーから決めるのか、それすらわからないという感じでしたが、土地の決め方・選び方についてわかりやすく教えてもらいました。
一番不安だった費用面も、ファイナンシャルプランで普段の生活費などを記入して、これからの人生に必要な費用のシミュレーションを出してもらったのが、将来を考える上で勉強になりました。住宅購入と、この先何十年間のファイナンシャルプランを考えることができたので、現実的に考え、受け止めることができました。
もともと平屋建てプランも候補にしていて、2階建てプランと半々くらいの気持ちでした。荷物や洋服が多いので収納量の確保と、家族がゆったり過ごせる広々としたリビングが第一優先でした。土地を見た村田さんがファミリークローゼットと小屋裏空間を利用した大容量収納のある2階建てプランを提案してくれたんです。リビングも吹抜けがあることで想像していたより解放感があり、こだわりの薪ストーブも置くことができて大満足です!外観も変形の三角屋根のデザインがお気に入りです。
村田さんには、「広々としたLDKがいい」とか「ファミリークローゼットが欲しい」、「収納多め」と伝えていました。初めてプランを見た時は「あー、ちゃんとなってる!」と感動しました。初回プラン以降も何度も打合せを重ね、変更や微調整にも対応してくれ一緒にプランを作っていけて楽しかったです!
実際に出来上がったお家を見たときは感動しました。想い描いていた通りで、アクセントに使用したリビングのラワン合板の天井も「良いじゃん(笑)」みたいな感じでした。
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